2018年とは?

2018 IS a very special year for chip industry in Japan and maybe chip industry for worldwide! For 2018 October 18th Tokyo Event please click here. For 2018 October 20 Fukuoka Event please click here.

2018年は日本のチップ開発者にとって特別な年です。2018年10月18日(金)慶應大学(東京)で開かれるRISC-V Dayの情報はこちらをクリック、20日に福岡市で開催される学会The 51st Annual IEEE/ACM International Symposium on Microarchitecture, 2018のワークショップ情報はこちらをクリックしてください。福岡IEEE MICROは日本で56年ぶりの大計算機イベントです。
2017年の主眼はRISC-Vソフトウエアサポートでした。2018年の主眼RISC-Vセキュリティ戦略の説明です。米国からアサノビック先生デーブ・ディッツエル氏アンドリュー・ウオーターマン氏を含むコンピュータアーキテクチャ史で重要なスピーカーが来日する見込みです。
日本発活動のカバレージがないという2017年の批判に応え2018年は以下の目的を持って活動します。
① RISC-V日本語書籍出版「RISC-V原典」日本語訳をRISC-V Dayに間に合うよう超一流出版社から出す予定。未確定ですが最初の350名の参加登録者に無料で配る画策をします。
② 国内大学での64-bit RISC-Vチップ試作: 国内大学で大学用チップ試作インフラを使い64b RISC-Vチップを試作しています。8月30日時点でGDS II払い出しの最終段階に入りました。実チップ用ボード手配をこれから始めます。
③ RISC-V日本市場ニーズ商用知財開発企画: 商用チップ技術基盤の研究開発を国内応用課題を考慮し実施します。
④ 新世代チップ設計手法講義開設: DARPA-UCBの新世代チップ開発手法の講義を国内大学に開設するようお願いします。
米国スピーカーがグレードアップしたため、日本側プログラムもさらなるグレードアップを実施中です。進展はこのサイトで連絡します。。

「エスペラント社」が10月18日(木)@慶應日吉のメインスポンサです。北カリフォルニアのマウンテンビュー市にある、著名なコンピュータ・アーキテクト、デーブ・ディッツエル氏が率いる「エスペラント社」は7ナノメーターのプロセスを使う高性能、高電力性能に特化したプロセサ知財を開発しているインテル社等からスピンアウトしたスタートアップです。「エスペラント社」には福岡でも講演いただく予定です。

2017年12月のRISC-V Dayに熱意と忍耐をもって参加いただいたことを感謝しております。